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日本ハリストス正教会教団 東日本主教々区宗務局
2020年までの教区ニュース
東日本主教々区教区報 第100号発刊
東日本主教々区が1970年に設置され、翌1971年12月19日付に初の仙台の主教セラフィム座下が着座した。東日本主教々区の教区報第1号はこの日付をも って発刊され、以後今日に至るまで42年間にわたり、時々の教区の活動の様子を伝えてきた。
この度第100号の記念発刊を迎え、現在の仙台の大主教セラフィム座下から巻頭にご挨拶を頂き、また現宗務局長のマルコ小池神父、かつてのロマン大川神父からご寄稿いただき、お祝いとこれからも時代に即しながらより良い紙面作りがなされ、教区民に届けられるよう努める所存が表された。
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