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2017主の復活大祭

2017主の復活大祭

 4月15日㈯夜11時半、仙台正教会ではセラフィム大主教座下が入堂され、復活祭夜半課が始まった。参祷者は蝋燭を手にしながら十字行を待ち、いよいよ眠りの聖像が宝座に移されると隊列を組んで穏やかな春の風がそよぐ中、聖堂を一周した。聖堂入口に整列し、高らかに打ち鳴らされた鐘が止み、セラフィム大主教座下の高声で早課が始まった。「ハリストス復活!実に復活!」と応答し、聖堂に入ると煌々と蝋燭が灯され、聖歌隊の軽快で喜び溢れる聖歌が響き渡った。

 多くの外国人信徒も参祷し、真夜中の領聖には子供達も眠い目をこすりながら並んだ。十字架接吻では一人ひとりにセラフィム大主教座下から「ハリストス復活!」と声を掛けられ、紅卵を頂いた。会館での祝賀会は夜明け頃まで続いた。