2020年までの教区ニュース

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北海道ブロック第1回宣教会議

2020.9.26-27

9月26日㈯、27日㈰の両日にわたり小樽正教会において今年度の第1回目となる北海道ブロック宣教会議が開催されました。

前回の神父のみの会議の報告があり、宿泊交通費の補助要請を教区会議に提出し承認されたこと、旅費規程を改訂したことなどが説明されました。続いて各教会の活動報告と今年度予定されている活動の検討が行われました。11月末の函館での聖歌研修会は見送りとなり、代わって予定されていた日程で宣教会議を開催して、今後の聖歌研修会の在り方とリモートによる会議や研修の開催の可能性を探ることを主たる議題にして討議することとしました。その他、様々なテーマについて意見交換し、宣教委員会の在り方を含め今後の活動についての話し合いが進められました。

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日本正教会聖自治50周年記念式典

2020.9.13

 9月13日㈰、「聖ニコライ列聖・聖自治50周年及びロシア正教会日本伝道団創立150周年記念式典」が東京復活大聖堂にて開催されました。

本来はキリイル総主教聖下のご来臨を賜り、盛大に日本正教会の聖自治50周年を祝う予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、残念ながら参加人数を大聖堂の信徒に制限した小規模な形で行うこととなりました。

 当日は午前10時から記念聖体礼儀が行われ、続いて聖ニコライのモレーベンがセラフィム大主教座下のご司祷で献じられました。記念式典ではダニイル府主教座下が聖自治50周年の祝辞を述べられ、続いて総主教聖下からの祝辞を駐日ポドヴォリエのニコライ・カツュバン神父様が代読し、記念に聖ニコライのイコンが贈呈されました。また駐日ロシア大使の祝辞が代読されました。日本正教会からは総主教聖下に記念品の西陣織の反物を贈呈しました。その後谷中の主教墓地にてセラフィム大主教座下のご司祷で聖ニコライのモレーベンを献じ、各主教に永遠の記憶が行われました。

教区「宗務局会議」

2020.8.18

8月18日㈫、仙台正教会で東日本主教々区宗務局会議が開催されました。

今回の会議のテーマは教団からのコロナ禍による献金収入減に対する特別交付金の分配案についてでした。教区会議で宗務局に一任されたこの案件を、諸状況を鑑みながら十分に検討し、分配額を決めました。 

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2020年全国公会

2020.7.11-12

​7月11日(土)、12日(日)の両日にわたり、ニコライ堂において通常全国公会が開催されました。全国の代議員は多数の方々が欠席委任となり、主に神品代議員と役員および一部の代表の方が出席されました。

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東日本主教々区「教区会議」の開催

2020.6.27-28

6月27日㈯、28日㈰に仙台正教会において教区宗務局理事会と教区会議が開催されました。

コロナ禍により多くの理事、代議員は欠席委任がほとんどとなる異例の会議となりましたが、主日奉事には久しぶりに参祷する仙台の信徒が多く集まり、聖体礼儀後には主教着座20年を迎えられたセラフィム大主教座下に神品よりジェーズル(権杖)が贈られました。

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2020主の復活大祭

2020.4.19

2020年4月19日㈰、管轄司祭在住教会では復活大祭の奉事が行われた。新型コロナウイルスの影響で異例尽くしの形となったが、参祷が叶わなかった信徒も主の復活をそれぞれに噛みしめて迎えたのではないだろうか。

​セラフィム大主教座下は4月11日から19日まで東京に滞在され、東京復活大聖堂に於いて聖枝祭、受難週祈祷、復活大祭を司祷された。

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キリル聖下総主教着座11周年記念式典

2020/02/01

 セラフィム大主教座下は、1月29 日から2月4日にかけてキリル総主教 聖下着座11周年記念式典出席のため に訪露された。2月1日㈯、モスクワ の救世主大聖堂で300名近い主教品 により記念聖体礼儀が執り行われ た。2月2日㈰はモスクワ市オルディ ンカ大路にある『全ての悲しむ者の 喜び』生神女聖像記念大聖堂におい て渉外局長イラリオン府主教座下、 キエフ神学アカデミア及びセミナリ アの学長シルベストル主教座下と共 に聖体礼儀を行われた。祈祷後には 「2020年という年は日本正教会の聖 自治の祝福を受けてから50年、ロシ ア正教会の日本宣教団の発足から 150年という記念すべき年である」 と挨拶なさった

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ローマ教皇訪日行事への参加

2019/11/24-25

 日本正教会は、ローマ教皇来日に際しカトリック中央協議会から招待状を受け、教団を代表して仙台の大主教及び東京の副主教セラフィム座下が、11月24日㈰に広島の「平和のための集い」へ、また11月25日㈪には東京ドームでの教皇ミサに出席された。

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2019年度北海道ブロック宣教会議

2019/11/9-10

 11月9日㈯、10日㈰の両日、苫小牧正教会を会場にして北海道ブロック教会学校教師会と宣教会議が開催された。教師会は札幌正教会から、宣教会議では各教会から活動と実情が報告された。また会議での討議は多岐にわたり、キャンプや研修会の改善についてや宣教全般の取り組みや教団への要望等も話し合われた。

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2019年度東北ブロック信徒懇親会

2019/10/27

 10月27日㈰、東北ブロック信徒懇親会が仙台正教会の担当で秋保温泉「ホテルニュー水戸屋」を会場にして開催された。記念撮影、開会祈祷、開会あいさつ、大主教座下のお言葉に続いてアキラ笹川執事長の乾杯で祝宴が始まった。

 新しく盛岡に赴任したピーメン松島神父夫妻の紹介と各教会近況報告が行われ、また仙台教会の多彩な企画でマジック、歌、楽器演奏もあり楽しい宴となった。参加者は43名と少なかったが充実した内容の懇親会に参加者の笑顔がこぼれていた。

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2019年度東北ブロック聖歌研修会

2019/10/26-27

 10月26日㈯、27日㈰にかけて標記研修会が仙台正教会を会場にして行われた。今年のテーマは聖体礼儀の最重要部分である「アナフォラ(捧げる、奉るの意)」。ルカ田畑神父の講義があり、実技はエカテリナ児玉マトシカが担当。また三グループに分かれての練習や、誦経者コースも行われて充実した学びが出来た。

 

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東北ブロック宣教会議

2019/0919

 今年度最初のブロック宣教会議が9月19日㈭に一関正教会で開かれた。今回は夏の教会学校修養会の報告と反省、聖歌研修会と信徒懇親会、宣教キャラバンの内容が討議された。教会マップの更新や、リーフレットや冊子などについても話し合われた。

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中新田ハリストス正教会新聖堂成聖式

2019/09/15

 9月15日㈰、中新田ハリストス正教会「前駆授洗イオアン聖堂」の成聖式がセラフィム大主教座下のご司祷のもと東北ブロックの全神品が陪祷して執り行われた。東北各教会及び函館、横浜の信徒及び工事関係者、地元信徒など総勢150名を超える参祷者が集まり盛大な成聖式となった。

 宝座、聖堂内外が成聖され、引き続き行われた聖体礼儀では多くの参祷者が領聖に与った。祈祷後、聖堂の竣工に際して功績のあった関係者が大主教座下より表彰され、管轄司祭には聖堂成聖のお祝いが手渡された。その後、祝賀会が開催され、お祝いの食事をしながら歓談し、一世一代の大事業を成し遂げた喜びを分かち合った。

旧石巻正教会会堂の再建

2019/07/30

 2011年3月の東日本大震災の津波被害を受け、一時解体保存されていた石巻正教会旧会堂は、震災復興特別交付税や教団、市民をはじめとする全国からの寄付金を充て、総工費一億一千万円をかけて復元された。8月2日からの一般公開を前に、7月30日に現地で記念式典が行われ、セラフィム大主教座下も参加されてテープカットに臨まれた。

 1880(明治13)年に建立された旧会堂は正教会の貴重な会堂としてばかりではなく現存する日本最古の木造教会でもある。これからまた多くの人々が訪れるであろう。

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2019年教区会議の開催

2019.6.23

 2019(令和元)年度の東日本主教々区「教区会議」は札幌正教会を会場に開催された。6月22日㈮午後一時から信徒会館において教区理事会が開かれ、教団、教区の諸活動についてと財務関係の報告が行われ了承された。

 翌23日㈰は衆聖人の主日聖体礼儀が行われ、続けて昨年震災で亡くなられたイオシフ・ダリヤ中川ご夫妻と6月に急逝された函館正教会管轄の長司祭ニコライ・ドミートリエフ神父様の為にリティヤを献じ、永遠の安息を祈った。

 聖体礼儀後に行われた教区会議では教団と教区の活動と決算・予算及び次年度計画が討議され、全て了承された。また教団・教区に対して管轄司祭の健康管理を充実徹底することについて提言があった。

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長司祭ニコライ・ドミートリエフ神父様のご永眠

2019.6.13

 函館ハリストス正教会管轄の長司祭ニコライ・ドミートリエフ神父様(59歳)は、6月13日㈭、午後9時52分に冠攣縮性狭心症により函館病院でご永眠された。神父様は6月9日㈰、巡回先の上磯ハリストス正教会での聖務中に倒れ、通報し駆け付けた救急隊よって函館病院に運ばれた。懸命の救命活動が行なわれたが、心肺停止後の昏睡状態から戻ることなく13日、穏やかな眠りのうちに息をひきとられた。

 埋葬式は函館ハリストス正教会においてセラフィム大主教座下ご司祷、教区神品及びポドヴォリエのニコライ・カツュバン神父が陪祷し、函館正教会をはじめ道内の各教会からも信徒が駆け付けて6月18日㈫に執り行われ、函館正教会墓地に土葬された。永遠の記憶。

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光明なる主の復活大祭

2019.4.28

4月28日㈰、教区の管轄司祭が在住する教会では主の復活大祭が盛大に執り行われた。

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日本正教会代表団訪露

2019.1.29-2.5

​ ダニイル府主教座下とセラフィム大主教座下は1月29日からキリール総主教聖下着座10周年記念式典参加のために訪露された。1月31日にはクレムリン内の大劇場でキリール総主教聖下の10年の活動記録の上映と大合唱団による祝賀コンサートが開催された。2月1日、救世主大聖堂では独立教会の首座や代理者のもと300名近い主教品により記念聖体礼儀が執り行われた。2月3日にはモスクワ郊外にあるチフヴィン聖堂で聖自治日本正教会の二人の主教品と渉外を担当したマトフェイ大主教により聖体礼儀を執り行った。

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サロフの聖セラフィム祭の祝賀

2019.1.13

 1月13日㈰に主の割礼祭・聖大ワシリイ祭・聖セラフィム祭が本来の日より繰り上げて主日祈祷に併せて行われ、午後にはセラフィム大主教座下の聖名祭祝賀と仙台正教会の新年会が催された。聖名祭を迎えられたセラフィム大主教座下には教会から花束と婦人会・方舟会・聖歌隊合同の、また東日本主教々区神品一同からも贈り物が手渡された。聖名祭祝賀会と新年会は教会近くのレストラン「飛天」で開催された。

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山田ハリストス正教会新会堂成聖式

2018.12.2

 12月2日㈰、東日本大震災で焼失した山田ハリストス正教会は、それまでの生神女福音会堂から主の復活会堂へと会堂名を変え、7年9カ月を経て立派に再建され、セラフィム大主教座下を迎えて盛大に会堂成聖式が挙行された。

 成聖式には山田町長をはじめ、工事関係者や東北の各地の教会信徒が参加した。地震や津波で被災した教会の最後の復興工事の完了を祝い、これから築かれる新しい街のシンボルとして教会堂が人々に愛されることを祈った。

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中新田正教会新信徒会館の成聖

2018.11.25

11月25日㈰、中新田正教会ではセラフィム大主教座下をお迎えして収穫感謝祭と、この度落成した新信徒会館の成聖式が行われた。また毎年ロシアからの休暇中に仙台を訪ねるニコライ小野神父も参加した。

 新信徒会館へ移り、家屋成聖が大主教座下によって行われた。大きな窓が特徴の会館は広く明るく、集会所として立派な建物である。バーベキューや手作りの品々を頂きながら昼食会が催され、大いに飲食して収穫祭と成聖を祝った。来年9月には新聖堂が完成する。教会内外の方々と盛大にお祝いしたい。

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2018東北ブロック信徒懇親会

2018.11.23

11月23日(金)、石巻正教会での聖歌研修会後に追分温泉という秘湯の宿に会場を移し、午後6時から懇親会が始まった。今や珍しくなった畳にお膳のスタイルで地元の料理が次々と出され、その量と質に皆驚いた。恒例の管轄教会毎の近況報告も行われて皆の活躍ぶりを喜び合った。

 翌朝は希望者が震災遺構である大川小学校と美しく再建された旧石巻正教会会堂を見学した。旧会堂では石巻市教育委員会の特別な案内があり、修復の様子や今後の公園化、一般公開の予定等が詳しく説明された。その後、現地にて解散し、来年の再会を約して帰路についた。

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2018東北ブロック聖歌研修会

2018.11.23

11月23日㈮、東北ブロック聖歌研修会が石巻正教会で開催された。午前に田畑神父による聖体礼儀の講義、午後の一コマ目は児玉神父とマートシカによる聖歌の技術的な指導、二コマ目は聖歌の実践的なグループ練習が行われた。また誦経奉仕者は午後に小池神父から聖堂で誦経堂役の実際が指導された。

北海道胆振東部地震 ―苫小牧正教会執事長ご夫妻の被災―

2018.9.11-12

 9月6日㈭午前3時過ぎに発生した北海道胆振東部地震は、胆振管内の厚真町周辺で震度7を観測する未曽有の大地震となった。この地震により厚真町では広い範囲で土砂崩れが発生し、多くの住宅が巻き込まれ、吉野地区にお住まいだった苫小牧正教会の誦経者イオシフ中川信行執事長(62歳)、ダリヤ久美子夫人(58歳)が被災された。昼夜を徹した懸命な捜索により、お二人は地震発生から4日目までに発見されたが、残念ながらご永眠が確認された。  イオシフ中川兄は平成28年6月に函館で行われた教区会議の時に誦経者に祝福されている。厚真町職員としても長年地域行政の中心を担い続けた指導者であった。  葬儀は9月11日㈫に通夜パニヒダが、12日㈬に埋葬式がセラフィム大主教座下のご司祷により苫小牧正教会聖堂にて行われた。二つの棺が並べられた聖堂には沢山の献花が届き、多数の厚真町職員をはじめ全道から親しかった信者も集まり、イオシフ兄とダリヤ姉の永遠の安息を熱心に祈った。

ダニイル府主教座下 80歳のお祝い

2018.9.9

 9月9日㈰、東京復活大聖堂において主日聖体礼儀に併せて、ダニイル府主教座下の80歳の誕生日がお祝いされた。

 ロシア正教会からは海外資産の管理を担当するウィーンとブタペストの大主教アントニイ座下がキリール総主教聖下のご名代として来日された。聖体礼儀の終わりにまずセラフィム大主教座下が日本正教会を代表しご祝辞を述べられた。ダニイル府主教座下が着座以来、首座主教として自治教会のステータスを保たれてきたことに感謝され、記念のパナギヤと蘭の花を贈られた。アントニイ大主教座下はキリール総主教聖下のご祝辞を代読され、聖インノケンティ一等勲章が授与された。

  

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2018年東北ブロック修養会

2018/7/30-31

​ 7月30日(月)、31日(火)の一泊二日で今年度の修養会が金成と十文字正教会の当番で、栗駒・花山湖にある花山旅行村で開催された。40名を超える参加があり、子供は5名であった。初日はカヌー体験、マジック講習と発表、キャンプファイヤーや花火などで楽しんだ。翌日は細倉マインパークへ。ひんやりとした坑道には沢山の展示があり、外の30度を超える猛暑とは別世界の中で鉱山の歴史を学んだ。

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2018全国公会

2018/07/7-8

 7月7日㈯と8日㈰の両日、東京本会において2018年度の全国公会が開催された。宗務総局報告、全国宣教企画委員会、財務諮問委員会、諸規則検討委員会からの報告が行われ、またセラフィム大主教座下からは5月のロシア正教会訪問のことが報告された。5月23日に総主教聖下の公邸で自治教会である日本正教会の現況と展望について話し合い意見を交わす会議がキリール総主教聖下、ダニイル府主教座下、セラフィム府主教座下、並びに記録者として渉外局長イラリオン府主教座下の主教職だけが参加して行われた事、また会議の内容は「覚書」として文書化し署名されたことが説明され、その内容が発表された。しかし、主教会議の決議事項であるか否かについて両主教座下の間に認識の違いがあるとして、公会の経緯と改めて「覚書」がどういう意味を持つものかを総主教聖下に再確認し後日皆に公表するとした。

 公会二日目は主日聖体礼儀と教役者永眠記憶の後に午後から始まり、収支決算報告と予算案が承認された。また今年は公会の後に神品信徒の懇談会が「世代交代~教会における少子高齢化への取り組み」をテーマに行われた。各教区代表が具体的な取り組みや意見を発表したが、皆の話し合いまでには時間も不足で出来なかった。次年度も開催することが期待されている。

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2018年度東日本主教々区「教区会議」

2018.6.23-24

 6月23日㈯、24日㈰の両日にわたり、仙台正教会において東日本主教々区の教区会議が開催された。北海道・東北の全管轄司祭、信徒理事また各教会代議員39名が集まり、教団・教区の活動報告並びに財務報告、次年度計画と予算案などが審議された。

 教区会議後には昨年提案された懇談会が行われ、「教会の世代交代」をテーマにして話し合いが行われた。沢山の方々が意見を発表し、教会学校の役割、婦人会の在り方、教会外への発信、聖歌練習などの定期的な活動、聖堂案内、訪問者への対応など多岐にわたる提言がなされた。

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セラフィム大主教座下ロシア訪問

2018.5.22-25

 ダニイル府主教座下とセラフィム大主教座下は5月22日から25日まで、ロシア正教会総主教キリル聖下のご招待により、通訳者・随行員を帯同されモスクワをご訪問された。

 今回の訪問目的は聖キリルとメホディの祭日式典への参加と自治教会である日本正教会の現況と展望について、キリール総主教聖下のご配慮により二人の日本正教会の主教品と直接意見を交わすことであった。

2018光明なる主の復活大祭

2018/04/08

​ 4月8日(日)午前零時、仙台ではセラフィム大主教座下のご司祷のもと復活大祭が盛大に行われた。十字行を終え、聖堂玄関前に神品、堂役たちが整列すると復活のトロパリが繰り返される中、「ハリストス復活!実に復活!」と互いに応答し、聖堂へ進むと煌々とした灯りの中で復活大祭早課、時課、聖体礼儀と進んだ。

東日本大震災被災永眠者の記憶

2018/03/11

 3月11日㈰は2011年の東日本大震災からちょうど七年を迎える日となり、3月の月例パニヒダにも重なって多くの参祷者が集まった。セラフィム大主教座下のご司祷でパニヒダが献じられ、被災しご永眠された信徒とその家族一人ひとりが記憶された。  

 震災から7年が経ち、ようやく石巻では旧会堂の復元が始まった。今年10月に完成予定である。また山田正教会も今年中の会堂落成を目指し、現在建築設計などに取り組んでいる。

教区神品会議

2018/02/13

 2月13日㈫、教区の全ての管轄司祭が集まり会議が行われた。今回は特に教団の財務諮問委員会から示された次年度の教区分担金のことに関して、教区としての見解をまとめることが主たる議題であった。その他、教区の発刊物の充実、宣教献金の状況、宣教についての懇談が行われた。また今後このような神品会議を年に2回ほど開催し、神品相互の意思疎通を図ることが決められた。

東北ブロック宣教会議

2018/02/08

 2月8日㈭、一関正教会において今年度第2回目の宣教会議が行われた。これまでの教区主催行事の結果と、北鹿の聖像修復、山田・中新田・石巻旧会堂の建設計画の進捗状況が報告された。また次年度の活動として夏季修養会、宣教会議日程、聖歌研修会、信徒懇親会についての基本計画、及び新しい冊子、リーフレットの内容と次回教区報、播かれた種の紙面構成等を話し合った。

2018年全国神品会議

2018/01/31-02/01

​ 1月31日(水)、2月1日(木)の両日にわたり、東京本会で全国神品会議が開催された。この度の会議では教職者就業規則について、教会会計処理上の留意点、宣教企画委員会からの提言についての討議などが行われた。

主教会議と総主教座復興百周年記念行事

2017/11/28-12/5

​ セラフィム大主教座下は11月28日より12月5日まで、ダニイル府主教座下と共にロシア正教会の主教会議と記念行事に参加された。主教会議は11月29日から12月2日まで4日間にわたり教会内外の問題が報告、討議された。総主教座の復興記念聖体礼儀は12月4日生神女進堂祭の日にモスクワの救世主大聖堂で400人の主教品によって執り行われた。

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2017年東北ブロック聖歌研修会

2017.11.17-18

 11月17日㈮、18日㈯と仙台正教会を会場に今年度の東北ブロック聖歌研修会が開催された。仙台正教会聖歌隊を中心に35名の参加がありダヴィド水口神父様の「埋葬式祈祷文の解説」の講義、グループに分かれての指揮や発声法などの実技、併せて誦経の研修も行われた。晩課、聖体礼儀、パニヒダの奉神礼では分担を決めて実践に臨み、ビデオによる反省会も行われた。

札幌正教会聖堂内部の改修終わる

2017.11.12

 札幌正教会ではこの度イコノスタスの取り換え、聖堂内部の全面塗装他の修復を行った。複数の篤志家より献金があり、もうじき50年を迎える聖堂の改修の一環として10/23から11/10までの工期で工事が行われた。

​ セラフィム大主教座下は11/11-13に札幌を訪れ、12日(日)の主日聖体礼儀の前に管轄のイアコフ篠永神父と共に修復成聖を行われた。聖堂は内部の白い壁とLED電球に替えられたシャンデリヤが映えて見違えるばかりに美しくなった。

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ロシア文化省主催の国際会議開催される

2017.11.8

​ ロシア文化省主催の国際会議「日本の聖ニコライとモスクワの聖インノケンティ」が11/8(火)に東京の在日ロシア連邦大使館で開催され、日露の研究者参加のもと、セラフィム大主教座下の講演も行われた。ロシア正教会渉外局長のイラリオン府主教座下も来日されて、会議前日にニコライ堂を訪問された。

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セラフィム大主教の一関巡回

2017.9.2-3

9月2日㈯、3日㈰にセラフィム大主教座下は一関正教会をご巡回され、司祭叙聖40年の節目を迎えられたマルコ小池神父様へのお祝いの贈呈と、長年にわたり金成正教会執事長としてご尽力されてきたイリヤ川股峰輝兄への感謝状授与が行われた。一関管轄の信徒もこの日各地から集まって祝意を表し、マルコ神父様とイリヤ兄の益々のご健勝をお祈りした。

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石巻正教会旧会堂再建着手

2017.9.20

 ​2011年の東日本大震災で津波被害に遭い、解体され保存されていた石巻正教会旧会堂は、この度ようやく再建に着工することとなり、9月20日㈬に石巻市中瀬の現地でセラフィム大主教座下ご司祷による土地成聖と安全祈願の祈祷が献じられた。施工業者の(株)たくみが主催し、石巻市副市長菅原氏をはじめ工事関係者と石巻正教会信徒が参加して行われたものである。

 今後保存されている部材を調査し、土地のかさ上げも行われる予定であり、完成は来年度の見込みということである。

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2017年東北ブロック夏季修養会

2017.7.30-31

​ 7月30日(日)、31日(月)の日程で東北ブロック夏季修養会が開催された。今年は仙台が当番で郊外の秋保で川遊びやコッテージ宿泊、天文台とプラネタリウム見学などを行った。夜にはコッテージ内で神父への質問コーナー、マジックショーで盛り上がり、外ではスイカ割、また今年は七夕にちなんだ催しも行った。久しぶりに子供たちの参加も多い年となり、にぎやかで楽しい修養会となった。

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2017年全国公会

2017.7.8-9

​ 平成29年度の全国公会が7月8日㈯、9日㈰の両日にわたり、東京本会のニコライ会館にて開催された。全国の神品、信徒代議員約70名が集い、諸活動の報告、財務関係、役員改選、人事等の議題について討議し、またダニイル府主教座下、セラフィム大主教座下よりのご訓示を頂いてこれからの諸活動の方針を確認しながら、各教区・教会における具体的な取り組みに反映されるべく熱心な話し合いが行われた。

2017年教区会議

2017.6.24-25

 6月24日(土)、25日(日)の両日、東日本の教区会議が札幌正教会を会場に開催された。昨年は函館正教会の聖堂建立百年祭に併せて教区会議も開かれたことから、2年連続の北海道内での開催となった。

​ 理事、信徒代議員35名の出席の元、昨年の業務報告と決算、次年度業務計画と予算、その他が討議された。

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東北ブロック拡大宣教会議2017

2017.5.11

 5月11日㈭午後1時から当教会の4階ホールにおいて今年度3回目となる東北ブロック宣教会議が仙台正教会で開催された。例年最後の会は各教会執事長も参加して行われる。会議の冒頭に、長年にわたり宣教委員として活躍していただきながら今年1月に急逝された当教会のペトル山本昇委員の奥様アナスタシャ理恵子姉からお世話になった諸兄に対し御礼のご挨拶があり、一同ペトル兄の永遠の安息を願った。

 会議はマルコ小池神父様から今年度の活動について東北ブロックのみならず北海道や全国の状況も伝えられた。その後各教会執事長から現状の報告があり、さらにいくつかの協議事項の討議があり、その後次年度の活動計画として夏季修養会は仙台で7/30-31、信徒懇親会は盛岡で10/22、聖歌研修会は仙台で11/17-18、その他宣教会議開催日程などが発表されて、会議を終了した。

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2017主の復活大祭

2017.4.16

 4月15日㈯夜11時半、仙台正教会ではセラフィム大主教座下が入堂され、復活祭夜半課が始まった。参祷者は蝋燭を手にしながら十字行を待ち、いよいよ眠りの聖像が宝座に移されると隊列を組んで穏やかな春の風がそよぐ中、聖堂を一周した。聖堂入口に整列し、高らかに打ち鳴らされた鐘が止み、セラフィム大主教座下の高声で早課が始まった。「ハリストス復活!実に復活!」と応答し、聖堂に入ると煌々と蝋燭が灯され、聖歌隊の軽快で喜び溢れる聖歌が響き渡った。

 多くの外国人信徒も参祷し、真夜中の領聖には子供達も眠い目をこすりながら並んだ。十字架接吻では一人ひとりにセラフィム大主教座下から「ハリストス復活!」と声を掛けられ、紅卵を頂いた。会館での祝賀会は夜明け頃まで続いた。

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2017東日本大震災被災永眠者の記憶

2017.3.11

​ 3月11日㈯、大斎スボタの死者の聖体礼儀で仙台正教会の全永眠者と東日本大震災の被災永眠者を記憶するパニヒダが、また翌12日㈰の主日聖体礼儀終了後には再度被災永眠者のパニヒダが行われた。仙台では現在も毎主日に震災で亡くなった方々が記憶されている。

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静岡ハリストス正教会新聖堂成聖式

2017.2.19

 2月19日㈰、静岡ハリストス正教会「生神女庇護聖堂」にセラフィム大主教座下が赴かれ、ダニイル府主教座下をはじめとする東京大主教教区の神品と共に成聖式が挙行された。

 1959年に建てられた初代聖堂(ちなみに盛岡正教会の現聖堂は一九六〇年に旧静岡正教会を参考にして建てられた外観が瓜二つの聖堂です)は老朽化と耐震強度が下回るために建て替えが決められ、外観に旧聖堂の面影を残し、既存の信徒会館と調和のとれた聖堂が設計されてこの度建築工事が完了したものである。成聖式には約150名の信徒が集って盛大にお祝いされ、セラフィム大主教座下はお祝いの言葉を述べ、記念に生神女庇護聖像を静岡正教会に贈られた。

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2017全国神品会議

2017.2.8-9

​ 2017年2月8、9日の両日、東京ニコライ堂において今年度の全国神品会議が開催された。昨年は開催されなかったが、今回は「日本正教会 聖職者のあり方」をテーマに、事前アンケートに基づく活発な討論と懇談が行われた。特にIT等の情報ツールなど最近の新しい傾向を踏まえ、聖職者としての対応に関する意見交換が行われたが、聖職全般―牧会伝道祭司の牧者としての三職についても広く討論が行われた。

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2017セラフィム大主教聖名祭

2017.1.15

 1月15日㈰にセラフィム大主教座下の聖名祭であるサロフの聖セラフィム祭と主日聖体礼儀が行われた。祈祷の最後に大主教座下へ仙台正教会から花束と、婦人会・方舟会・聖歌隊と東日本主教々区の神品一同からお祝いが贈られた。大主教座下からは感謝のお言葉があり、最後に幾歳もを参祷者一同で唱和した。祈祷後は教会近くのレストラン「飛天」に場所を移し、2017年の教会新年会と大主教座下の聖名祭祝賀を兼ねて昼食会を行った。

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2016教区聖歌研修会

2016.8.26-28/11.25-26

 北海道ブロックでは8月26日㈮-28日㈰、函館正教会において聖歌研修会が開催された。道内各教会より聖歌リーダー他約20名が集まり、聖歌実技と5回の講義が行われた。また東北地区では11月25日㈮-26日㈯、仙台正教会において開催された。晩課・聖体礼儀とパニヒダの奉事、実技の他にパニヒダに関してと、仙台正教会正指揮者マトフェイ土田兄による「ラフマニノフと正教会」の講義が行われた。

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ロシア正教会キリール総主教聖下70歳のお祝い

2016.11.20-22

 70歳を迎えられたロシア正教会キリール総主教聖下をお祝いする式典が11月20日を中心に開催された。今回の祝典にはアレキサンドリヤやイエルサリムの総主教聖下をはじめ、他の独立教会の首座主教たちも出席されて祝辞を述べられた。その内容はこれまでの業績を労い、これからも正教世界での重要な役割を担うことを願うものであった。11月22日に救世主大聖堂内のホールで行われた記念式典には日本正教会からセラフィム大主教座下がダニイル府主教座下の代理として参加され、祝辞とお祝いの品を届けられた。

2016年東北ブロック信徒懇親会

2016年東北ブロック信徒懇親会

2016.10.16-17

​今年の東北ブロック信徒懇親会は10月16-17日の日程で盛正教会での聖体礼儀と気仙沼プラザホテルにおける懇親会を中心にした内容で開催された。2011年の震災後、津波被災地域で開催される最初の懇親会となった。

16日の聖体礼儀はセラフィム大主教座下を迎え管轄のマルコ小池神父、盛岡のダヴィド水口神父、石巻のルカ田畑神父が陪祷して行われた。パニヒダでは11名の東北大震災被災永眠者が記憶された。午後は南リアス線のレトロ車両で楽しみ、夕刻には会場の気仙沼プラザホテルへ。懇親会では今年もまた60名を超える方々が集まり、盛大に懇親を深めた。

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2016年東北ブロック夏季修養会

2016/7/27-28

 7月27日㈬、28日㈭の両日、盛岡管轄遠野ハリストス正教会を会場にして今年の教会学校夏季修養会が行われた。27日㈬午後、遠野正教会聖堂に集まった参加者は開会祈祷で修養会の成功を祈った後、早速「伝承園」に向かい遠野の民話の語りに聞き入り、「かっぱ渕」にユニークなガイドさんの案内で向かい、子供たちはキュウリを餌にかっぱ釣りの体験をした。宿泊場所の「水光園」では男性陣は古い曲がり屋(人馬が共に暮らした家屋)に宿泊。貴重な体験だった。ビンゴ大会、日本の正教会一周のお話しで盛り上がり、夕食は遠野名物バケツジンギスカン。翌日は「馬の里」で乗馬体験。何度も乗ることが出来た子供たちは大喜び。大いに馬と触れ合った。「ふるさと村」では染、陶芸、竹とんぼなどの制作。食事後に会堂に戻って閉会祈祷。沢山学び遊んだ修養会だった。

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2016年度全国公会

2016.07.9-10

 7月9日㈯、10日㈰の両日にわたり今年度の全国公会が東京で開催された。

 公会はダニイル府主教座下の御訓示に始まり、宗務総局、献金委員会・諸規則検討委員会の各種報告が行われ、収支決算報告と予算案が審議され全て承認された。主日聖体礼儀中に仙台正教会のワシリイ加藤神父様が長司祭に昇叙され、飾り十字架とパーリツァの佩用が祝福された。

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函館復活聖堂建立100年記念行事

2016/06/26

 6月26日(日)、教区会議を前日に無事終え、函館復活聖堂建立100年記念行事が開催された。午前中は聖堂にて主日聖体礼儀がセラフィム大主教座下のご司祷により行われた。教区の各地から集まった100名を超える信徒と共に祈祷、領聖した。またこの日苫小牧正教会のイオシフ中川信行兄の誦経者祝福式も行われた。

 午後は近くの五島軒に移りレセプションが開催された。ロシア大使館、在札幌ロシア総領事、在函館ロシア領事、工藤函館市長、ロシア極東大学学長ら数多くの教会ゆかりの来賓と、教区会議代議員や各地からお祝いに集まった多数の信者と共に100年の節目を祝った。

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2016年教区会議の開催

2016/06/24-25

 平成28年度東日本主教々区の教区会議は、今年聖堂建立百年の節目を迎えた函館ハリストス正教会を会場に開催された。東北・北海道から教区理事、信徒代議員が参集して二日間の日程で熱心な討議が行われた。

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「山下りんイコン展」開催

2016/05/27

 5月27日にロシア ウラジオストク市の「沿海州美術ギャラリー」で開会された「山下りんイコン展」に、一関から3点、中新田から2点の山下りんのイコンが届けられ、エルミタージュ美術館から運ばれた1891年皇太子ニコライに贈呈された復活のイコンと共に展示された。

 このイコン展への協力はウラジオストク府主教管区からセラフィム大主教座下に要請のあったもので、大主教座下の命によりクリメント児玉神父が現地に届けたものである。

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拡大宣教会議の開催

2016/05/

 東北ブロックの拡大宣教会議は5月12日㈭仙台において開催された。宣教委員に加えて各教会執事長も加わり、教団教区の動き、またそれぞれの教会の現況報告とその他が討議された。北海道ブロックでは5月21日㈯、22日㈰の両日、函館正教会を会場にして開催された。マルコ小池教区宗務局長を迎え、道内の三人の管轄神父、また宣教委員と信徒役員らが集まり、会議と祈祷を行い懇親を深めた。

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2016年主の復活大祭

2016/05/01

 5月1日㈰、東日本主教々区の各管轄司祭在住教会では光明なる主の復活大祭の奉事が行われた。仙台ではセラフィム大主教座下のご司祷のもと外国人を含む多数の信徒と共に、穏やかな春の夜半に「祭りの祭り」を皆でお祝いした。

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東日本大震災被災永眠者記憶祭

2016/03/11

 3月11日㈮、石巻正教会に約60名の信者が集まり、セラフィム大主教座下のご司祷のもと、東日本大震災で被災され永眠された方々の記憶祭が行われた。また中瀬の旧教会堂跡を訪れ、リティヤを献じた。

 記憶祭を終えた参加者は、その後地震発生時刻の午後2時46分までに旧会堂のあった中瀬に向かった。十字架やイコンも持ち出し、現石巻正教会のある千石町から歩いて行った。旧会堂は今は再建のためにすべて解体されて何も残されていないが元あった場所に祭台を置いて全員でリティヤを献じた。 

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セラフィム大主教座下の訪露

2016.1.29-2.4

 セラフィム大主教座下はロシア正教会主教会議参加の為、1月29日㈮から2月4日㈭の日程でモスクワを訪問された。1日㈪にはキリール総主教聖下の着座7年記念式典が行われ、その中でセラフィム大主教座下は聖セラフィム二等勲章を授与された。また2日、3日の日程で主教会議が320名の主教品の参加のもと救世主大聖堂を会場に開催された。また、サンクトペテルブルグのアレキサンドル・ネフスキイ修道院のナザリ主教座下からあった修道院の聖ニコライの展示コーナー設置の支援要請に応えて、ダニイル府主教座下の祝福により、福音経や画像データ資料などを寄贈された。

 

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イオアン釜谷長輔祭様のご永眠

2015.12.29

 12月29日(火)、北鹿ハリストス正教会のイオアン釜谷幹雄長輔祭様(65歳)が自宅にて入浴中の不慮の事故によりご永眠された。通夜パニヒダは30日(水)にご自宅に於いて、埋葬式は31日(水)に輔祭様が愛し守った曲田福音会堂にてセラフィム大主教座下のご司祷により、宗務局長マルコ小池神父様、北鹿正教会管轄のダヴィド水口神父様、クリメント児玉神父、イオアン高橋輔祭様の陪祷で行われた。また1月4日(月)には大館市内で「お別れ会」が行われ、教会内外から200名を超える参列者があり、輔祭様を敬愛する多くの人々によって永遠の安息が祈られた。

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2015東北ブロック聖歌研修会

2015.11.7-8

 今年の東北ブロック聖歌研修会は11/7(土)、8(日)の日程で一関正教会を会場に開催された。両日の参加者は61名、聖歌エカテリナ児玉繁子マートシカ、誦経はマルコ小池神父が担当して講義と実技の研修を行った。主日の晩課と聖体礼儀において実践し、誦経も全員が分担して臨んだ。

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白河生神女進堂聖堂建立100周年記念行事

2015.10.25-26

 10月25日(日)、セラフィム大主教座下をお迎えして白河生神女進堂聖堂建立100周年記念行事が開催された。25日は主日聖体礼儀に引き続いて、この度大主教座下から下賜された聖ニコライの不朽体を前に感謝祈祷が献じられた。また午後2時より白河信用金庫のホールにてマトフェイ土田定克兄によるピアノリサイタル及び正教会の関連展示会が開催され、多くの市民が訪れた。また夕方には場所を那須高原のホテルサンバレー那須に移して、2015年の東北ブロック信徒懇親会が開催された。

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セラフィム大主教中新田ご巡回

2015.10.18

 中新田ハリストス正教会では10月18日(日)にセラフィム大主教座下を迎え、主日聖体礼儀と収穫感謝祭が行われた。感謝祈祷に先立ち、大主教座下は先の豪雨被害のお見舞いの言葉を述べられ、困難にあっても神の神恩に希望をもって歩むようにと励まされた。祈祷後は信徒が心を尽くして用意した料理、新米のおにぎり、炭火焼きのサンマなどをいただき、喜び溢れる収穫祭となった。

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イオアン菊池道夫輔祭様のご永眠

2015.10.6

 10月3日(土)午前9時半、肝臓癌を患い療養されていた北海道上武佐ハリストス正教会のイオアン菊池道夫輔祭様がご永眠された。10月5,6日に通夜パニヒダと埋葬式が行われ、セラフィム大主教座下ご司祷のもと、北海道ブロックの神品、前管轄の対中神父が陪祷した。

 上武佐正教会を心から愛し、存続に力を尽くしたイオアン輔祭様の永遠の安息を祈る。 永遠の記憶

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